2016.02.12 (金)
今回は、園児が普段遊んでいる遊具等をご紹介します!
園では、「木のおもちゃ」を数多く取り入れています。ままごと、数遊び道具、木馬など。
その中でも、特に人気があるのが、ネフ(Naef)社の積み木です。
独特のデザインと高い完成度で定評がある、スイスの木のおもちゃ会社です。
家具職人だったクルト・ネフ氏が家具製作の合間におもちゃを作ったのがきっかけだそうです。
多くの工程が手作業で行われているというだけあって、木のあたたかみをより一層感じることができます。
赤・青・黄・緑といった鮮やかな色は一見奇抜にも見えますが、自然の着色料と人体に危害を与えない合成塗料が用いられています。
1辺5cmくらいの立方体を組み合わせていくことで、いろんな形、いろんな色の組み合わせができます。
園では、どんどん高く積み上げていく子どもが多いですね。
写真でもわかるように、子どもたちは夢中になって楽しく遊びます。
木のおもちゃは、ネフ社のように手作りで長持ちするものが多く、子どもたちにとっても飽きがこないようで、長く遊び続けていられるのも特長のひとつかと思います。
そこからモノに対する愛情も湧いてくるので、これからも大事にしたい遊具です(^ ^)
2016.02.06 (土)
2月3日は「節分」でした。
この日に向けて、オリジナルの鬼のお面をみんなで作りました。
当日は大きな鬼の顔を貼り絵で工作。
「ペッタンペッタン」みんなで切り貼り切り貼り。
そして、出来上がった鬼に向けて豆まきして、鬼を退治!
福を呼び込みました(^ ^)
2016.01.30 (土)
1月の給食を一部掲載します。
毎朝調理室で安心・安全の食材を使って心をこめて調理しています。
当園では食育の一環として、食器は陶磁器を使用しており、陶磁器が持つ独特の重みを感じながら、ものを大切にする心を育んでいます。
また、主菜と副菜をバランス良く食べてもらえるよう、ワンプレート型ではなく、大人と同じように主菜と副菜を食器を分けて食べる習慣を身につけています。
家では食べ物の好き嫌いがあっても、園では完食するケースが珍しくなく、保護者様から大変好評をいただいている給食です。
今月は、「七草粥」も作りました!
2016.01.12 (火)
先日9日に、「もちつき会(新年会)」を行いました。
あんこ餅、きなこ餅、苺大福、ブルーベリーチーズ大福、おろしだいこん入り納豆餅などなど、昨年に続き今年もたくさんのトッピングで楽しみました。
今年はスタッフだけでなく、日ごろからお手伝いいただいている、長崎大学の学生さんにも加わってもらい、昨年以上に賑やかな会となりました!
子どもたちへの良い保育環境を作るためにも、保育士など働き手同士のつながりも大事にしたいので、今後もこのような大人同士で盛り上がる会も作っていきたいと思っています。
お餅は、本日より園児に渡しています。
ご家庭で楽しみながら召し上がってください(^ ^)/
2016.01.08 (金)
園では7月より、隔週日曜日に「音感教室」を開講しています。
音感教室では、聴く力・創造力・感性を育むことを目的とし、英語や数を取り入れながら音に合わせて体を動かす内容です。
現在、8組の親子様にご参加いただいていますが、より多くの方に【えきまえこども園・凛】を体験していただけるよう、1月10日と24日に体験会を行います。
当園の特長である、”音感教育”をぜひ体感ください。
日 時 : 1月 10日(日)
1月 24日(日)
時 間 : 10時30分~11時30分
内 容 : ①絶対音感やリズム感を身につけます。
②英語特有の音に反応できる英語耳を育てます。
③数や大きさ、色彩などを知り、五感を通してイメージ力を高めます。
参加料 : 無料
※子どもさんの参加対象年齢は、生後8か月~3歳(応相談)。
※親子での参加が条件となります。
※お電話での事前申込みが必要です。
連絡先:095-895-7233
みなさまのご来園をお待ちしています!
↓↓↓ 「音感教室」の詳細は、専用ページをご覧ください ↓↓↓
※写真は12月の音感教室(教室後のママコミュ)の様子です。
2016.01.06 (水)
とても嬉しい出来事がありました。
ちょうど1年前に、「本や紙芝居教材を園に寄付したい」と申し出された方が、再び園を訪れてくださって、今回も素敵な絵本を数多くいただきました。
いただいた絵本は、以前ご自身が保育士・幼稚園教諭として長年勤務されていたときに大切に使っていたものだそうです。
「ぜひ何かお役に立てたら…」その気持ちが大変ありがたいです。
ちなみに、今回寄付していただいた方は、亀山社中資料展示場でガイドをされていて、理事長が先日記念館を訪れた際に、偶然にも再会していました。
それもあって、今回理事長あてに、「龍馬の長崎物語」(亀山社中ば活かす会 発行)という貴重な本までいただきました。
1度だけでなく、ご縁が続いていることがなにより嬉しいです。
ありがとうございます!!
2016.01.04 (月)
あけましておめでとうございます。
【えきまえこども園・凛】の2016年が本日スタートしました。
昨年と比べると、園児も先生もお手伝いをしてくださるボランティアの方もぐんと増えて、賑やかな年明けとなりました。
今年はより一層、多くの方に園を知っていただけるよう、どんどん発信していく年にしますので、どうぞよろしくお願いします!
2015.12.28 (月)
12月の給食を一部掲載します。
毎朝調理室で安心・安全の食材を使って心をこめて調理しています。
当園では食育の一環として、食器は陶磁器を使用しており、陶磁器が持つ独特の重みを感じながら、ものを大切にする心を育んでいます。
また、主菜と副菜をバランス良く食べてもらえるよう、ワンプレート型ではなく、大人と同じように主菜と副菜を食器を分けて食べる習慣を身につけています。
家では食べ物の好き嫌いがあっても、園では完食するケースが珍しくなく、保護者から大変好評をいただいている給食です。
2015.12.21 (月)
ご報告が遅くなりましたが、先日12月12日(土)に第2回目となる、クリスマスイベントを行いました。
今回の会場は、園を飛び出して、出島の内外倶楽部で行いました!!
園児が日頃からこの日のために練習した、「だるまさんが。。。」、「おおきなかぶ」、「できるかな体操」を見事、
お父さんお母さんの前で堂々と演じてくれました!
園児の演技、生演奏、オランダ料理等で囲まれた空間は素晴らしく、今回のイベントテーマである「音と味わい」にぴったりでした。来年に向けて、さらに高みを目指して、親子が心を共有できるイベントを創っていきます。今後ともよろしくお願いします。
出島でのクリスマスイベント開催にご協力いただいた、「長崎市」、
「NPO法人長崎の食文化を推進する会」はじめとする皆様、この場を借りてお礼申し上げます。
※写真は、当日の様子の一部です。
2015.11.30 (月)
11月の給食を一部掲載します。
毎朝調理室で安心・安全の食材を使って心をこめて調理しています。
当園では食育の一環として、食器は陶磁器を使用しており、陶磁器が持つ独特の重みを感じながら、ものを大切にする心を育んでいます。
また、主菜と副菜をバランス良く食べてもらえるよう、ワンプレート型ではなく、大人と同じように主菜と副菜を食器を分けて食べる習慣を身につけています。
家では食べ物の好き嫌いがあっても、園では完食するケースが珍しくなく、保護者様から大変好評をいただいている給食です。